スタッフ
・・・役割分担とチームワークにより安全で楽しいスカイダイビングを実施
北海道スカイダイビング倶楽部には総勢○○名の倶楽部員が所属し、タンデムマスターの磯谷代表ほか、軽飛行機パイロットのステーガーなど、個人個人が役割分担をしながら、強固なチームワークにより安全で楽しい体験スカイダイビングやファンジャンプなどを行っています。
磯谷正勝 ISOYA MASAKATSU | 代表&タンデムマスター |
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スカイダイビング歴 | 1985年~ |
ジャンプ回数 | 1500回 |
p.f.ステーガー | 飛行機パイロット&農道空港指定管理人 |
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中根 NAKANE | ファンジャンプ&パッケージ担当 |
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スカイダイビング歴 | 2005年~ |
ジャンプ回数 | 150回(バルーンジャンプ25回) |
村田 MURATA | ファンジャンプ&地上スタッフ |
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スカイダイビング歴 | 1985年~ |
ジャンプ回数 | 200回 |
クラブの歴史年表
・・・北の空を数々をDropZoneに変えてきたパイオニア達の歴史
1998年x月、日本で最初のスカイダイビングクラブ『インペリアルスポーツパラシュートクラブ(ISPC)』で代表を務めていた磯谷正勝が郷里の北海道に帰ってきた。
生まれ育った地で心置きなく空を飛びたい・・・考えるより行動である。幸い道内には各地に飛行場があり、その使用率は残念ながら低いと言わざる負えない状況であった。広い大地に、トラフィックの少ない飛行場、スカイスポーツの中では唯一「体ひとつで空の飛行」を楽しむスカイダイビングを、故郷の地に根付かせるため、独力でDZ(ドロップゾーン)を開拓する。彼の元に集まった道内外のジャンパー達の歴史をご覧ください。
・・・倶楽部の歴史年表制作中・・・