受付して、飛んで降りてくるまで約1時間程度・・・
半日くらい農道空港で過ごす気持ちでお出かけください。
体験の流れ
体験は「受付(入会書など必要事項を記入)」→「装具等の説明(パラシュートの機材やスカイダイビングの概要など)」→「グランドトレーニング(飛び出しから着地までのシミュレーション)」→「装着(ジャンプスーツを装着)」→「飛行機に搭乗・離陸・上空へ飛行」→「降下(ダイビング)」→「着地」という流れです。
体験の所要時間
受付から着地まで約1時間くらいです。グランドトレーニングで15分程度、飛行機が離陸して降りてくるまで約20分くらいで、正味約30分~1時間程度の体験です。2人、3人の仲間でお出かけのときには半日くらい農道空港で過ごすくらいの余裕を持ってください。
まずは受付から体験までの流れをビデオで見てみる
ビデオの再生ボタンをクリックして少しお待ちください。ご利用のブラウザによっては再生できない場合もあります。下の静止画写真で流れをご確認ください。
※本番ではインストラクターがその都度指示をしてくれるので、ビデオのことを忘れてしまっても心配いりません。
受付から体験までの流れを静止画で確認する
01受付(入会書や誓約書など
必要事項を記入)
02装具等の説明(パラシュートの機材やスカイダイビングの概要など)
03グランドトレーニング(飛び出しから
着地までのシミュレーション)
04装着(ハーネスを装着)
05飛行機に搭乗・離陸・上空へ飛行
06降下(ダイビング)
07着地
■グランドトレーニングのポイント・・・本番ではインストラクターがその都度指示をしてくれるので心配いりません。
飛び出しから着地までの姿勢をシミュレーション(予行練習)します。飛び出し(イグジット)→フリーフォール(自由落下)→開傘(パラシュートが開く瞬間)→操縦→着地の順に姿勢を取ります。難しく考えることはありません。予行演習したことを本番で忘れても、一緒に降下するインストラクター(タンデムマスター)の指示に従っていればOKです。
飛び出しから着地までの流れと姿勢
①飛び出しの姿勢
②空中での姿勢
③開傘時の姿勢(上半身)
③開傘時の姿勢(下半身)
④操縦の姿勢
⑤着地の姿勢
■本番でうまくできているかな???・・・本番ではインストラクターにすべてを任せる気持ちでリラックスすることが大切。
本番ではインストラクターがその都度指示をしますので、リラックスして指示を受けることが大切です。指示通りにできなくてもインストラクターが体を支えながら降下しれくれますので大丈夫です。「インストラクターにすべてお任せする」くらいの楽な気持ちでリラックスしていきましょう。
実践編を静止画で見る
①飛び出しの姿勢
②空中での姿勢
③開傘時の姿勢
④操縦の姿勢
⑤着地の姿勢
今日のギャラリー 熱気球からスカイダイビングに挑戦!
オホーツクの町北海道小清水町で2016年2月28日に開催された流氷バルーンミーティングでのバルーンジャンプ
注意:少し大きな音楽が流れます。
ビデオの再生ボタンをクリックして少しお待ちください。ご利用のブラウザによっては再生できない場合もあります。
■倶楽部での活動やファンジャンプの流れ・・・体験後、本格的にスカイダイビングを習ったり、楽しんだりするために・・・
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□体験ジャンプは開催日・人数が
限定されます。お早めにご連絡下さい。 □タンデムジャンプ経験後、希望によりファーストジャンプコースが受講できま す。 |